やまなかじんじゃごさいしん
山中神社御祭神
地元伝承記




(山中渓やぐら・大屋根桝合後面)



山中神社御祭神(地元伝承記)

山中神社は承暦3年/1079年8月8日、澤四郎善眞が紀州岡崎から八王子神の像を袖内に蔵して山中に移り住み、この地に御祀りしたことが起源であると伝わります。八王子神の長男である天之忍穂耳命は農業の神であり紡績の神である考幡千千姫命と夫婦神であります。









山中渓やぐら / 大屋根桝合後面