やぐらの彫物研究



彫物研究 feat. 男里南組の彫物











▲ まずはやぐら本体の正面と後面。



▲ 次いで右面。



▲ そして左面。



▲ ココからは各箇所の彫物、まずはやぐらの顔とも言える鬼板三面。



▲ 次いで懸魚三面。



▲ ココからは大屋根正面、まずは桝組・欄間・そして小脇板。



▲ 次いで大屋根正面桝合。



▲ そして犬勾欄・板勾欄。



▲ ココからは大屋根右面、まずは桝合。



▲ そしてやぐらのメインの彫物である幕板「本能寺の変」。



▲ 右面・左面の板勾欄。



▲ 大屋根左面、まずは桝合。



▲ そして幕板二面目「秀吉本陣 佐久間の乱入」。



▲ 大屋根後面桝合。



▲ 右面・左面の欄間、脇障子、そして駒。



▲ 大屋根六ヶ所の木鼻、後面の木鼻は残念ながら撮影できず…。



▲ ココかはら小屋根へ。まずは小屋根桝合正面。



▲ 続いて太鼓廻りと撥入れ。



▲ そして小屋根右面の桝合。



▲ 幕板三面目「木村重成単騎部下を救い出す」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 最後に小屋根左面、まずは桝合。



▲ 幕板四面目「真田幸村 徳川本陣討ち入」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 小屋根六ヶ所の木鼻。



▲ やぐら全体にはさまざまな彫物が施されています。



▲ 最後に本幕と泥幕。




図録:男里南組の彫物