貝掛地区秋祭り・後宮 （指出森神社宮入）
- 平成20年10月13日月曜日 -

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貝掛のやぐらは武輪撚糸前で待機中なので、僕は指出森神社へ。 箱作東のやぐらが国道26号線経由でやって来ました。

続いて箱作西のやぐらもやって来ました。

箱作東と貝掛のやぐらが合流。

貝掛を先頭に貝掛村中を1周。

将来の青年團が綱先に…。

若頭会詰所→角下建設資材置場→アーチ前→若頭会詰所の三角地点で、 3台のやぐらが入れ変わります。

貝掛のやぐらが角下建設資材置場方面へ下りて行きます。

箱作東のやぐらがやって来ました。

箱作東のやぐらも角下建設資材置場方面へ下りて行きます。

箱作西のやぐらがやって来ました。

箱作西のやぐらも角下建設資材置場方面へ下りて行きます。

三角地点を通過し、若頭会詰所前を貝掛のやぐらが通過。

指出森神社方面へ行きました。

若頭会詰所前を箱作東のやぐらが通過。

指出森神社方面へ行きました。

若頭会詰所前を箱作西のやぐらが通過。

指出森神社方面へ行きました。

管理人も指出森神社へ先まわりするために、必死で行きます。 道中、箱作西のやぐらの正面を撮影。

箱作東のやぐらに間に追い付きました。

貝掛のやぐらに追い付きました。

貝掛のやぐらが指出森神社へ宮入り。

宮一番：貝掛です。

拝殿と貝掛のやぐら。

反対側から撮影。

箱作東･箱作西を迎えるためにやぐらの位置を変えます。

箱作東のやぐらが指出森神社へ宮入り。

貝掛青年團がクラッカーで盛り上げます。

しこりながら宮入りです。

拝殿へやぐらを据えました。

拝殿と箱作東のやぐら。

箱作東のやぐらは海側へ据えます。

箱作西のやぐらが指出森神社へ宮入り。

非常に宮入りしにくそう…。

またまた貝掛青年團がクラッカーで盛り上げます。

拝殿にやぐらを据えます。

拝殿と箱作西のやぐら。

おやや？？？　見た事ある後ろ姿の方が太鼓たたいてますねぇ〜。

指出森神社へ3台並びました。

しこり始めました。

角度を変えて撮影。

後ろ姿です。

貝掛自治会長の挨拶。

下荘3地区による鏡割り。

提燈に灯が点りました。

正面から撮影。

後ろ姿です。

箱作西を先頭に、国道26号線経由で箱作駅前へ。

続いて箱作東のやぐらが国道26号線へ出てきました。

最後に貝掛のやぐらが国道26号線へ出てきました。

もうすぐ箱作駅前です。

今日も箱作駅ロータリーでまっせー。

箱作西のやぐらです。

箱作東のやぐらです。

今日のまっせーはこんな感じです。

場所を変えて撮影。

あれれ？？？　今年卒團の團長さん･帳元さんは特注ハッピを着てますネ。

ココから若頭会タイム。

貝掛も若頭会でまっせー。

まっせー、まっせー。

まっせー、まっせー。

数え唄にノーエ節、盛り上がってますよねぇ〜。

これから下荘3地区青年團のイベントです。

大阪向きにやぐらが並びました。

まずは貝掛青年團のイベント。

貝掛きんにくんが登場！

團長さんの垂れ幕。

次いで箱作東青年團のイベント。

「ひ・が・し」3兄弟。

最後は團長さんの垂れ幕。

最後に箱作西青年團のイベント。

團長さんの垂れ幕。

3町青年團のイベントが終わりました。

これから餅まきです。

そーりゃ、そーりゃ。

イベントを終え、最後のまっせー。 まずは箱作西のやぐらです。

箱作東のやぐらです。

貝掛のやぐらです。

箱作西のやぐらです。

箱作東のやぐらです。

貝掛のやぐらです。

箱作駅ロータリーを出て、国道26号線箱作交差点方面へ。

交差点へ貝掛のやぐらが出てきました。

次いで箱作西のやぐらです。

箱作東のやぐらです。

歩道橋から撮影。

エエ感じでまっせーしてますよネ。

再び道路へ、貝掛のやぐらです。

箱作西のやぐらです。 箱作東は芯棒の調子が悪く、待機。

ついに帰町。

結局箱作東のやぐらは最後、待機したままでした。　(>_<)

国道26号線、最後の曳行を噛みしめながらの曳行。

指出森神社前交差点でしこってます。

国道26号線の真正面でしこってます。

いよいよ貝掛村中へ入場。

貝掛村中をところ曳き。

若頭会詰所前からは会長･顧問もやぐらに乗ります。

会長さん･顧問さん、長年お疲れ様と思いながら管理人も梶台持ってしこってます。

住民センター前まで梶台持たせていただきました。

指出森神社前へ到着。

鳥居をくぐります。

無事帰町。 ココから各団体の幹部の挨拶と来年の幹部の紹介があって、今年の祭りは終わりました。

その後、ビール片手に寿司食べて名残惜しくやぐらを見ながら酔ってました。 管理人は明日5時10分起床で仕事なので、1時頃に帰宅しました。 今年もココまでエエ祭りをして下さった自治会役員様、年番さん、保存会さん、青年團、 そして我が若頭会さん、ありがとうございました。 特に会長さん･顧問さんには長年、色々御世話になりました。 この場をかりて厚く御礼申し上げます。 ホンマにありがとうございました。 m(__)m