貝掛地区秋祭り・本宮 (波太神社宮入)
- 平成23年10月9日日曜日 -


※ 撮 影 デ ー タ ※
撮影条件 天気: 5時59分から22時03分
使用カメラ FUJIFILM FINEPIX F550EXR
撮影枚数 合計254枚 (3264 x 2448 pixel)
画像サイズ 640 x 480 pixel





今日は年に一度に秋祭りの日です。昨日は1時30分に寝たにも関わらず今朝は4時30分起床、5時30分出発、6時に指出森神社へ到着しました。しかしながら誰もいずで結局集合時間が6時から6時30分に変わったそうです、全く知りませんでした…。なおパレードに引き続き今日も自町保存会Fさんが撮影して下さった写真も使わせて頂きました。



6時00分指出森神社へ到着、やぐらはまだやぐら部屋の中でした。



静かにたたずんでいます。



正面から撮影。



6時55分、指出森神社境内へ上げます。



今日も絶好の祭り日和です。



ソーリャ、ソーリャ。



まずは拝殿へ据えます。



少し歓談タイム。



ビール片手にはいっ!チーズ。



年番長さんの挨拶。



挨拶を終え、いよいよ出発です。



波太神社へ向けて出発します。



ソーリャ、ソーリャ。



一発目は鳥居をくぐります。



鳥居経由の宮出はちょっと難しいんです。 (^^ゞ



朝日がまぶしいです。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ぶんすけ前へ到着。



ソーリャ、ソーリャ。



纏から撮影。



住民センター前にて"まかないさん"へ挨拶。



酔っ払いさん、はいっ!チーズ。



コチラの酔っ払いさん達も…。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



再びぶんすけ前へ。



結局、村中を2周まわりました。



まずは鳥取ノ荘駅前へ向かいます。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



綱先から撮影。



マミー前へ到着、しこります。



僕はココで波有手組実行委員長さんへ連絡。



再び動き出しました。



鳥取ノ荘駅付近までやって来ました。



少し時間が早かったので小休憩。



8時30分、鳥取ノ荘駅前へ向かいます。



勢い良く駆けて来ました。



ソーリャ、ソーリャ。



西鳥取上組・榮組・波有手組が迎えて下さいました。



しこります。



まもなく貝掛を先頭に出発。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



綱先から撮影。



纏も舞ってます。



信号待ち。



今日はあまりしこらずに通過。



ソーリャ、ソーリャ。



信長街道を進みます。



たこ焼きあいうえお前を左折。



もうすぐ波太神社です。



波太神社へ到着後、休憩です。



休憩時間、馬場先をのぞきに行ってきました。



相生町のやぐらです。



朝日町のやぐらです。



大西町のやぐらです。



まっせー、まっせー。



まっせー、まっせー。



まっせー、まっせー。



9時50分、大西町が宮上がりしたのですぐに新町が馬場先入りです。



追って貝掛も馬場先入り。



今年の貝掛は勢いありますネ!



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ちなみに馬場先では僕はタイムキーパー。 (>_<)涙



波太神社でも実行委員長は色々仕事がありました。 (>_<)涙



2台並べてしこります。



ソーリャ、ソーリャ。



太鼓も盛り上がってます。



ソーリャ、ソーリャ。



ココから保存会・若頭会タイム。



楽しそうだけど僕はタイムキーパー。 (>_<)涙



情けない限りです。 (>_<)涙



(>_<)涙



ココで小休憩、はいっ!チーズ。



もう一枚。



新町が宮上がりし、西鳥取上組・榮組・波有手組が馬場先入り。



西鳥取上組のやぐらです。



榮組のやぐらです。



波有手組のやぐらです。



11時、いよいよ宮上がり。



綱先が勢いよくやって来ました。



ソーリャ、ソーリャ。



綺麗に階段を駆け登りました。



宮上がり成功!



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ソーリャ、ソーリャ。



ココで青年團のイベント。



クラッカーが見事です。



そして垂れ幕。



バンザイ!バンザイ!



我が貝掛のみ拝殿左手にも宮入します。


後篇へ続く