- 彫物画廊 feat. 黒田 #.7 -
- 2024/11/2 -






約14年6ヶ月前の平成22年5月3日より始めた「彫物画廊」、早いモンで今回が通算第600回目の公開となります。 \(^o^)/ 約14年で36台ものやぐらの彫物を御紹介させて頂きました。でもまだまだ撮影したいやぐらが多数…、でもその機会がないのが残念です。当ブログを御覧の関係者様方、是非ともその撮影の機会をお与え下さいませ。

さて600回目の今回は前回に引き続き黒田の彫物を御紹介します。今回は大屋根幕板左面の題材である「入雲龍 公孫勝」を御紹介します。その前にまずは「入雲龍 公孫勝」の題材について。



入雲龍公孫勝(水滸伝)

「水滸伝(スイコデン)」は明代(1368年−1644年)の中国で書かれた長編白話小説で「四大奇書」に数えられています。時代は北宋(960年−1127年)末期、汚職や不正がはびこる中、世間からはじき出された108人の好漢(英雄)が悪徳官吏を打倒し国を救うことを目指す物語である。公孫勝(コウソンンショウ)は「水滸伝」の登場人物で渾名は入雲龍(ニュウウンリュウ)、梁山泊では呉用とともに軍師を務める。。梁山泊第4位の好漢で道術でたびたび梁山泊軍の危機を救った一方、小作人の態度が悪いと張り倒すなど無頼漢らしい面もある。



彫物画廊 feat. 黒田 #.7 (彫物画廊通算 #.600)
   彫物題材:入雲龍 公孫勝 / 大屋根幕板左面