- 彫物研究 feat. 新町の彫物 -
- 2025/2/22 -






いよいよ来週から新町の彫物を「彫物画廊」で御紹介する予定なんですが新調から早3年が経過したので個人的に復習の意味を込めて「彫物研究」と題して新町のやぐらの彫物を改めてコンパクトに整理してみました。もう一つの目的は図録編纂のため。新町の彫物は既に「やぐらの彫物図鑑」にて御紹介済ですが改めて99枚の写真を28枚にまで整理しつつ新町の魅力を余すところなく御紹介してみました。



新町 (しんまち・西鳥取地区)
 ・新調:令和4年 (同年5月8日入魂式)
 ・大工:泉谷工務店
 ・彫師:木彫前田工房
 ・本幕:赤井旗幕
 ・太鼓:浅野太鼓楽器店
 ・宮入:波太神社




▲ まずはやぐら本体の正面と後面。



▲ 次いで右平。



▲ そして左平。



▲ ココからは各箇所の彫物、まずはやぐらの顔とも言える飾目三面。



▲ 次いで懸魚三面。



▲ 撮影で一番難儀する車板三面。



▲ ココからは大屋根正面、まずは桝組・欄間・そして小脇板と御簾掛。



▲ 続いて桝合「神功皇后応神天皇平産」。



▲ 次いで犬勾欄・内勾欄・板勾欄・縁葛。



▲ ココからは大屋根右面、まずは桝合「磐長姫神鏡に怪異として顕る」。



▲ そしてやぐらのメインの彫物である幕板「静御前堀川夜討」。



▲ 右面・左面の板勾欄・縁葛。



▲ 大屋根左面に移ります。まずは桝合「木花開耶姫鬼の求婚」。



▲ そして幕板二面目「巴御前粟津合戦」。



▲ 右面・左面の欄間、脇障子、そして駒。



▲ 大屋根八ヶ所の木鼻。



▲ 普段は見づらい大屋根桝合後面と欄間。



▲ ココからは小屋根へ、まずは小屋根桝合正面「狭穂姫命誉津別命火中出産」。



▲ そして太鼓廻り。



▲ ココからは小屋根右面、まずは桝合「倭姫命草薙剣を授ける」。



▲ 幕板三面目「平時子清盛の最期」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 最後に小屋根左面に移ります。まずは桝合「弟橘姫荒波を鎮める為入水」。



▲ 幕板四面目「滝夜叉姫相馬の古内裏」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 小屋根六ヶ所の木鼻。



▲ 大屋根板勾欄・縁葛の後面と小屋根犬勾欄。



▲ 最後に本幕と泥幕。



いかがでしたか? ちなみに今回も元画像を2400x1600pixelで編集し、図録としてペーパーベースでやぐらの彫物を編纂してみました。御希望の方には無償でPDFデータをお渡しします。コチラからダウンロードしてください。 → 当該ページへ