- 地車研究 feat. 昭和時代の新調やぐら -
- 2019/7/7 -






平成〜明治〜大正時代の新調やぐらを御紹介してきた「地車研究」、最後に昭和時代の新調やぐらを整理してみました。昭和時代って63年間もありながら予想以上に少ないなぁって言うのが正直な感想。




▲ 貝掛 / 昭和6年新調



▲ 金熊寺 / 昭和9年か12年新調



▲ 童子畑 / 昭和10年頃新調



▲ 岡本 / 昭和11年新調



▲ 馬場 / 昭和12年,13年新調



▲ 獅子講 / 昭和26年新調



▲ 深日一号 / 昭和61年新調



▲ 箱作西 / 昭和63年新調



そして既に引退したやぐらの数々、何故か信達地区ばかりなのは非常に不思議です。やっぱり隣町が新調したらウチもって感じなのかなぁ…。




▲ 先代・岡中 / 昭和6年頃新調



▲ 先代・牧野 / 昭和7年頃新調



▲ 先代・大苗代 / 昭和7年か11年新調



▲ 先代・市場 / 昭和23年頃新調



ちなみに今年、我が貝掛のやぐらは新調88周年、「米壽」を迎えます。 \(^o^)/