ひらきせいみん
開生a師







開生a師 (明治29年−昭和43年 淡路生穂生まれ)

本名開賢次、開正藤の実子。父子の合作も多く岸和田市上町(昭和4年)や
岸和田市筋海町(昭和8年)のだんじり、淡路の太鼓台に携わる。

・大正12年−淡輪連中やぐら(先代・箱作東やぐら)
・昭和4年−岸和田市・上町だんじり
・昭和8年−岸和田市・筋海町だんじり



淡輪連中やぐら (先代箱作東やぐら・大正12年新調・大工:不明)