ぬのびきのたき
布引の滝
永暦元年/1160年7月7日・難波六郎常俊




(山中渓やぐら・大屋根板勾欄左面)



布引の滝(永暦元年/1160年7月7日・難波六郎常俊)

源義平は近江で難波六郎常俊に生け捕りにされ六条河原で斬首された。その際源義平は「雷となって復讐してやる」と言い、はねた首が難波六郎常俊の刀に噛みついた。その後、難波六郎常俊は気の晴れる日はなかった。そんな中、平清盛の病気全快の祝宴が布引乃滝で催され難波六郎常俊も参加した。宴たけなわの頃、急に凄まじい雷鳴とともに豪雨となった。雷は難波六郎常俊を直撃し焼け死んだ。






山中渓やぐら / 大屋根板勾欄左面