ろちしんかおしょう
魯智深花和尚
水滸伝




(黒田やぐら・小屋根幕板右面)



魯智深花和尚(水滸伝)

「水滸伝(スイコデン)」は明代(1368年−1644年)の中国で書かれた長編白話小説で「四大奇書」に数えられています。時代は北宋(960年−1127年)末期、汚職や不正がはびこる中、世間からはじき出された108人の好漢(英雄)が悪徳官吏を打倒し国を救うことを目指す物語である。魯智深(ロチシン)は「水滸伝」の登場人物で渾名は花和尚(カオショウ)、柳の木を根っこごと引き抜き、素手で山門の仁王像を粉砕してしまう程の怪力の持ち主。梁山泊第13位の好漢で弱い立場の人に拳を向けることはなかった。






黒田やぐら / 小屋根幕板右面