- 彫物画廊 feat. 黒田 #.2 -
- 2024/5/25 -






前回に引き続き「彫物画廊」と題して黒田の彫物を御紹介します。今回は大屋根欄間右面の題材である「智多星呉用」を御紹介します。その前にまずは「智多星呉用」の題材について。



智多星呉用(水滸伝)

「水滸伝(スイコデン)」は明代(1368年−1644年)の中国で書かれた長編白話小説で「四大奇書」に数えられています。時代は北宋(960年−1127年)末期、汚職や不正がはびこる中、世間からはじき出された108人の好漢(英雄)が悪徳官吏を打倒し国を救うことを目指す物語である。呉用(ゴヨウ)は「水滸伝」の登場人物で綽名は智多星(チタセイ)、子母砲や連珠砲など破壊力抜群の大砲を発明、梁山泊第3位の好漢で智謀の持ち主で軍師として神算鬼謀の限りを尽くしました。



彫物画廊 feat. 黒田 #.2 (彫物画廊通算 #.587)
   彫物題材:智多星呉用 / 大屋根欄間右面