- 彫物画廊 feat. 新町 #.17 -
- 2026/1/3 -






前回に引き続き「彫物画廊」と題して新町の彫物を御紹介します。今回は大屋根欄正面の題材である「飛梅伝説」を御紹介します。その前にまずは「飛梅伝説」の題材について。



飛梅伝説(延喜元年/901年・菅原道真)

延喜元年/901年、菅原道真は藤原時平との政争に敗れ大宰府へ左遷される事となり屋敷内の梅の木・桜の木・松の木との別れを惜しんだ。すると梅は菅原道真の後を追い空を飛びその日一夜のうちに大宰府まで飛んでゆきその地に降り立ったと伝わります。樹齢1000年を超え現在は太宰府天満宮の神木となっています。



彫物画廊 feat. 新町 #.17 (彫物画廊通算 #.644)
   彫物題材:飛梅伝説 / 大屋根欄間正面