- 彫物研究 feat. 貝掛の彫物 -
- 2023/5/29 -






今日も我が貝掛ネタ、昨日、「彫物研究」と題して貝掛やぐらの彫物を御紹介しましたが少しコンパクトに整理してみました。その目的は図録作成のため。ただ、残念ながら幕板四面と小屋根桝合正面には金網が施されておりココが一番残念です。金網外したら改めて編纂しようと思います。



貝掛 (かいかけ・下荘地区)
 ・新調:昭和6年
 ・大工:森下小一師
 ・彫師:高松一門
 ・本幕:阿部商店
 ・太鼓:太鼓正
 ・宮入:波太神社 (指出森神社)




▲ まずはやぐら本体の正面と後面。



▲ 次いで右平。



▲ そして左平。



▲ ココからは各箇所の彫物、まずはやぐらの顔とも言える鬼板三面。



▲ 次いで懸魚三面。



▲ 撮影で一番難儀する車板三面。



▲ ココからは大屋根正面、まずは桝組・欄間・そして小脇板と御簾掛。



▲ 続いて桝合。



▲ 次いで擬宝珠勾欄・犬勾欄・板勾欄・縁葛。



▲ ココからは大屋根右面、まずは桝合。



▲ そしてやぐらのメインの彫物である幕板。



▲ 右面・左面の板勾欄・縁葛。



▲ 大屋根左面に移ります。まずは桝合。



▲ そして幕板二面目。



▲ 右面・左面の欄間、脇障子、そして駒。



▲ 大屋根八ヶ所の木鼻。



▲ 普段は見づらい大屋根桝合後面と欄間。



▲ ココからは小屋根へ、まずは小屋根桝合正面と柱巻や太鼓廻り。



▲ ココからは小屋根右面、まずは桝合。



▲ 幕板三面目「加藤清正 虎退治」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 最後に小屋根左面に移ります。まずは桝合。



▲ 幕板四面目「隠岐次郎左衛門廣有 怪鳥退治」。



▲ 上から欄間、板勾欄、縁葛。



▲ 小屋根六ヶ所の木鼻。



▲ 最後に新旧の本幕。



いかがでしたか? ちなみに今回も元画像を1800x1200pixelで編集し、図録としてペーパーベースでやぐらの彫物を編纂してみました。御希望の方には無償でPDFデータをお渡しします。コチラからダウンロードしてください。 → 当該ページへ