
地車研究 feat. 推敲 やぐらについての概要U
- 2023/6/11 -

| 親サイト内「やぐらについての概要」を最後に編集したのが10年以上前になります。内容は下記8項目、そこで改めて「地車研究」と題して各項目を【推敲】しようと思います。 T.祇園祭について U.岸和田祭について V.やぐらについて W.阪南市のやぐらについて X.祭禮日程について Y.波太神社宮入について Z.御神輿について [.阪南市やぐらパレードについて 今回は「U.岸和田祭について」を推敲します。 |
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| そもそも全国の祭りの発祥は祇園祭ですが、岸和田祭の山車である"だんじり"は、京都→大阪→堺→泉大津→岸和田と伝わったと言われてます。 この岸和田だんじり祭の起源は定かではありませんが一般に言われているのは元禄16年/1703年、岸和田藩主岡部長泰公が京都伏見稲荷を岸和田城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈念した稲荷祭がその起源であり、年に一度城下町の人々を城に招待したと言われています。古くは獅子舞や相撲、俄芸等が行われましたが、天神祭を含む大阪の祭りの影響を受け、次第に長持に太鼓をのせ、綱をつないで引っ張った山車を曳く様になりました。この山車は祇園祭を発祥とした山車であり、現在のだんじりにつながってると言われています。 現在では、泉佐野市・田尻町以北の各地にだんじりがあり、特に全国的に有名な岸和田市・旧市地区には22台ものだんじりが曳行され、毎年敬老の日の前の土曜日・日曜日に祭禮が行われてます。 ちなみにだんじりの見せ場は「やり廻し」、交差点を勢いよく90度廻す様子。ココでも「廻す」と言うのが1つのポイントとなります。 |
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![]() 京都から岸和田までの地図 ![]() 岸和田城 ![]() やり廻し ![]() 岸和田城城入り |