地車研究 feat. 推敲 やぐらについての概要X
- 2023/7/23 -






親サイト内「やぐらについての概要」を最後に編集したのが10年以上前になります。内容は下記8項目、そこで改めて「地車研究」と題して各項目を【推敲】しようと思います。

 T.祇園祭について
 U.岸和田祭について
 V.やぐらについて
 W.阪南市のやぐらについて
 X.祭禮日程について
 Y.波太神社宮入について
 Z.御神輿について
 [.阪南市やぐらパレードについて

今回は「X.祭禮日程について」を推敲します。



もともと阪南市の祭禮は「体育の日」を中心に日程が決まっていました。ちなみに「体育の日」とは、昭和39年10月10日の東京オリンピック開会式の日を昭和41年から国民の祝日として10月10日を「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」事を趣旨として制定された日です。令和2年からは「スポーツの日」に改称されました。

ところで確信はありませんが私が生まれる前には祭禮は三日間行われてたと聞いた事があります。一日目は試験曳き、二日目は本宮、三日目は後宮。この歴史はいつまで続いたかは不明です。

さて私の記憶のある範囲では10月9日が試験曳き、「体育の日」の10月10日が本宮、10月11日が後宮で本宮の日に箱作東,箱作西を除く18町は波太神社へ宮入します。

平成12年に「ハッピーマンデー制度」が適用され今までの10月10日が体育の日だった祝日法が10月第2月曜日が体育の日へと変更されました。阪南市の祭りも平成12年を期に10月第2月曜日「体育の日」を後宮、その前日を本宮と変更されました。つまり毎年祭禮の日程が変わると言う妙な現象も起こりました。

平成14年以降に開催されている「阪南市やぐらパレード」は本宮の1週前の日曜日に行われてます。何故なら、遠方地から阪南市役所前まで来る町の曳行時間確保のために、あえて1週前にパレードを開催します。