- 地車年鑑 feat. 令和5年祭禮紹介 -
- 2023/9/24 -






祭禮を前に各町やぐら、やぐらが宮入りする神社、そして祭禮の見どころを御紹介しました。それらをまとめてみました。やぐら見学の際、当ページを御覧頂ければ幸いです。





【尾崎宮本町】 平成5年大工:成尾義一師、彫師:木下彫刻工芸によって新調。波太神社宮入り時のみ赤地に白文字の提燈を付けます。 (尾崎地区) (尾崎地区)





【自然田上組】 平成30年大工:吉建設、彫師:木彫山本によって新調。近年、だんじり大工によるやぐらが多い中、地元の大工が手掛けたやぐらです。 (東鳥取五地区)





【朝日町】 平成2年大工:古川保師、彫師:春田欄間店によって新調。 今年、相生町とともに神輿渡御を担います。 (尾崎地区)





【箱作東】 平成12年大工:武輪建設、彫刻:坂本工芸によって新調。宮入りは菅原道真公を祀る地元の菅原神社へ宮入りします。 (下荘地区)





【和泉鳥取】 平成25年大工:金剛組、彫師:木彫片山,木彫前田工房によって新調。昭和47年まで新家と言う地名だった名残で提燈には新家とあります。 (東鳥取五地区)





【箱作西】 昭和63年大工:安田建設、彫師:坂本工芸によって新調。今年、安田建設によって大修復、灰汁洗いが行われました。 (下荘地区)





【石田宮本】 平成2年大工:川端建設、彫師:木下賢治師によって新調。波太神社のおひざ元ゆえ宮本と称します。 (東鳥取四地区)





【自然田東組】 平成28年大工:植山工務店、彫師:木彫岸田によって新調。東を「飛賀志」と称し小字で中之場とも呼ばれています。 (東鳥取五地区)





【大西町】 平成23年大工:板谷工務店、彫師:木下彫刻工芸によって新調。板谷工務店の出世やぐらで一昨年、新調10周年を機に締め直しを行いました。 (尾崎地区)





【相生町】 平成8年大工:竹安建設、彫師:木下彫刻工芸によって新調。今年、朝日町とともに神輿渡御を担います。 (尾崎地区)





【下出】 平成20年大工:岡川章師、彫師:西澤大美師によって新調。小屋根枡合を三方見送りとするなど特徴あるやぐらです。 (東鳥取四地区)





【自然田上東組】 平成25年大工:植山工務店、彫師:木彫山本によって新調。だんじり大工の老舗、植山工務店の出世やぐらである。 (東鳥取五地区)





【鳥取中】 平成9年大工:武輪建設、彫師:坂本工芸によって新調。昔は中と言う地名でしたが明治17年に鳥取中と改称されました。 (東鳥取四地区)





【波有手組】 平成2年大工:岡川公一師,章師兄弟,柿野師、彫師:木下頼定師によって新調。波太神社宮入り時のみ正面に大漁旗を掲げます。 (西鳥取地区)





【新町】 令和4年大工:泉谷工務店、彫師:木彫前田工房によって新調。大屋根正面飾目の「国産み」は歴代のやぐらを踏襲、一番新しいやぐらです。 (西鳥取地区)





【榮組】 平成2年大工:岡川公一師,章師兄弟、彫師:木下頼定師によって新調。令和2年の新調30周年を機に灰汁洗い、本幕を新調しました。 (西鳥取地区)





【黒田】 大正6年大工:高松利平師、彫師:美濃村松雲師によって新調。新調100年を超える市内で最も歴史あるやぐらです。 (東鳥取四地区)





【貝掛】 昭和6年大工:森下小一師、彫師:高松一門によって新調。今年、武輪建設によって大修復、灰汁洗い、本幕の復元が行われました。 (下荘地区)





【山中渓】 令和元年大工:井上工務店、彫師:木彫片山,木彫前田工房によって新調。先代やぐらの一部はわんぱく王国にて展示されています。 (東鳥取五地区)





【西鳥取上組】 平成6年に大工:古川工務店、彫師:坂本工芸によって新調。残念ながら現在パレードへ不参加。 (西鳥取地区)





【波太神社】 阪南市石田167に鎮座し、宵宮には全18台のやぐらが宮入りし本宮には海老野まで神輿渡御を行う。御祭神:角凝命・応神天皇。





【加茂神社】 阪南市箱作1655に鎮座し、箱作西のやぐらが宮入りする。今年、下荘地区の宮当番に当たり貝掛・箱作東のやぐらも宮入りする。御祭神:玉依比賣命・高寵神。





【阪南市やぐらパレード】 10月1日日曜日15時30から19時まで、尾崎駅前周辺を全19台のやぐらがパレードします。





【波太神社宮入り】 10月8日日曜日8時から17時まで全18台のやぐらが宮入りします。七段の階段を駆け上がる"宮上がり"は迫力満点。





【神輿渡御】 10月8日月曜日、波太神社の本宮の日に本神輿と暴れ神輿二基の合計三基の神輿が海老野の浜まで神輿渡御を行う。今年は相生町・朝日町が担当。